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AsiaNet 201349 (0005)

 

【三亜(中国)2026年1月5日新華社=共同通信JBN】カザフスタンのSCAT Airlinesの旅客機がこのほど、中国のSanya Phoenix International Airport(三亜鳳凰国際空港)に滞りなく着陸しました。これは中国で初の「第7の自由」旅客路線である「三亜-プラハ」路線の正式な開設を記すものです。

 

Publicity Department of Sanya Municipal Committee of the Communist Party of China (中国共産党三亜市委員会宣伝部)の幹部は、国際航空輸送における高レベルの開放形式である第7の自由により、外国の航空会社は三亜から第三国を結ぶ路線を運航することが可能になると指摘しました。これは、中国の国際航空輸送における開放政策と、海南自由貿易港政策からの恩恵によってもたらされています。

 

SCAT AirlinesのVladimir Sytnik副社長は、「この路線の開設により、欧州の旅行者により直接的、より便利、そしてより快適な大陸間旅行の選択肢が提供されます」と述べました。「これにより、より多くの海外の観光客がそれぞれの旅行選択肢に三亜を含むことが可能になります」

 

新しい路線の開設は、三亜の国際航空のネットワークの急速な拡大を反映しています。現在、三亜は41の国際・地域路線を開設し、世界中の32の都市を結んでいます。12月20日現在、三亜鳳凰国際空港の旅客件数は2184万9000件を突破して過去最高記録を樹立し、国際旅客数は前年比46.6%の急増となりました。

 

交通アクセスの充実は、市場の活力を直接に刺激してきました。海南自由貿易港が特別通関業務を開始して以来、三亜は観光産業、ハイテク産業、近代的サービスなどの分野にわたって新たに約1000の企業を迎え入れました。一連の画期的なプロジェクトが継続的に実施され、それには完全外国資本の医療機関の設立や、身体性インテリジェントロボティックス・イノベーションセンターの運営などが含まれ、産業のアップグレードの多様な動向が示されています。

 

観光消費の分野では、島全体にわたる特別通関業務の第1週(12月18日-24日)中に、三亜における免税販売総額は7億3600万元に達して前年比48.2%増となり、累積観光旅行数は前年比19%増の63万5000件に達しました。

 

ソース:The Publicity Department of Sanya Municipal Party Committee