京都市中京区の華道家元・池坊の道場で5日、稽古始めに当たる「初生け式」が行われた。新春を祝い華道の精進を誓う恒例行事で、全国各地から門弟が参加。振り袖やはかま姿で一斉に花を生けた。
最初に一部の門弟が花を抱え、華道発祥の地とされる寺「六角堂」に参拝した後、隣接する道場や本館ビルで初生けを開始。池坊専好次期家元が「ボリュームを出すように心がけましょう」などと声をかけ指導し、苦しい状況下にある日本や世界に思いを寄せるとして「馳せる」をテーマに花を生けた。
池坊によると、生け花は室町時代に成立。池坊は各流派の中で最も古い歴史を持つとしている。
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