山形県産サクランボの高級品種「佐藤錦」が5日、同県の天童青果市場(天童市)で初競りにかけられ、1箱68粒入りが155万円で競り落とされた。全国各地でも競りにかけられ、最高値は東京都の大田市場(大田区)で付いた180万円だったという。1粒2万6千円超になる。いずれも過去最高額だった。
サクランボは初夏が旬だが、木を冷蔵庫に入れて「冬」を体感させた後に温室で育てる超促成栽培と呼ばれる方法で、収穫時期を早めた。
天童市場で競り落としたジェイエイてんどうフーズの万年憲一営業部副部長は「今年は天候不順もあり管理が厳しかったと聞いている」と話した。インターネットでの販売を予定している。
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