年明け5日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=157円台前半で取引された。

 午前10時現在は、休日前の昨年12月30日と比べ1円17銭円安ドル高の1ドル=157円14~16銭。ユーロは34銭円安ユーロ高の1ユーロ=183円92~96銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げ観測が後退したことで、日米金利差の拡大が意識され円を売ってドルを買う動きが優勢だった。市場では「米国のベネズエラ攻撃に対する相場の反応は目立っていない」(外為ブローカー)との声があった。