前橋市長だった小川晶氏(43)の辞職に伴う市長選が5日告示された。新人の元市議店橋世津子氏(64)=共産推薦、再選を期す小川氏、新人の弁護士丸山彬氏(40)ら計5人が立候補を届け出た。いずれも無所属。辞職に至った市職員(既に退職)とのラブホテル面会問題を巡る対応の是非が主な争点だ。12日投開票。
他は元群馬県みどり市議海老根篤氏(78)、農業高橋聡哉氏(66)の2新人。
出直し選となる小川氏は、1年9カ月の市長在任中の実績として給食無償化や子育て支援策を挙げ、市政継続の必要性を強調する。
丸山氏は自民党系の市議会2会派や公明党の市議らの支援を受け、ホテル問題で停滞した市政を刷新すべきだと訴える。
店橋氏は、市が推進する再開発事業の見直しを主張している。
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