【ニューヨーク共同】米大リーグのブルージェイズは4日、プロ野球巨人からポスティングシステムでメジャー移籍を目指していた岡本和真内野手(29)と4年総額6千万ドル(約94億2千万円)の契約で合意したと発表した。6日午後1時(日本時間7日午前3時)から本拠地トロントで入団記者会見を行う。
ブルージェイズはメジャーで唯一、米国外のカナダに本拠地を置く。1992、93年にワールドシリーズ(WS)を2連覇。昨年はアメリカン・リーグ東地区を制覇し、3度目のリーグ優勝を果たしたが、WSで大谷翔平らのドジャースに敗れた。日本選手は過去に菊池雄星、川崎宗則らが所属した。
岡本は奈良・智弁学園高から2015年にドラフト1位で巨人に入団し、本塁打王に3度、打点王に2度輝くなど活躍。23年のワールド・ベースボール・クラシックでは日本代表の優勝に貢献した。通算成績は打率2割7分7厘、248本塁打、717打点。
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