自民党の小野寺五典安全保障調査会長らは4日夜、国家安保戦略など安保関連3文書の年内改定に向けた情報収集のためイスラエルへ出発した。5~8日の滞在を予定し、実戦経験のあるイスラエルの防衛産業を視察し、ネタニヤフ首相ら政府要人との面会を調整している。
小野寺氏は出発に先立ち、成田空港で記者団の取材に応じ、無人機や人工知能(AI)といった最先端技術を巡り意見交換すると説明。「効果的で、抑止力を高める安保戦略策定に向け努める」と述べた。
日本とイスラエルは2019年に防衛装備・技術に関する秘密情報を保護するための覚書に署名している。
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