【ニューヨーク共同】国連のグテレス事務総長は3日、米国によるベネズエラ攻撃について「深く憂慮する」とし、「米国の軍事行動は地域全体に懸念すべき影響を及ぼしかねない」と表明した。報道官室を通じて声明を発表した。

 グテレス氏はベネズエラの全ての当事者に対し「人権と法の支配を尊重した包括的な対話」に取り組むよう求めた。

 米国の攻撃は「危険な前例になる」と指摘。国連憲章を含む国際法順守の重要性を強調し、「国際法の規範が尊重されていないことを深く懸念する」と述べた。