年末年始を古里や行楽地で過ごした人のUターンラッシュが3日、ピークを迎え、上りの新幹線で満席が相次ぐなど駅や空港は大きな荷物を持った利用者で混雑した。連休を満喫した人からは笑顔が見られ、被災地に帰省した人からは災害のないことを願う声も。高速道路は西日本で大雪による立ち往生が起きた。
新大阪駅は東京方面に向かう乗客で混み合った。堺市の実家を訪れていた東京都世田谷区の会社員木下俊哉さん(43)は「久しぶりの帰省で息抜きができた。今年は娘が高校受験。飛躍の年にしたい」と意気込んだ。
東京駅は帰省先から到着したUターン客と、これから地元に帰る人らでごった返した。皇居の新年一般参賀に行ったという山口県周南市の橋本文江さん(77)は「ゆっくりできて良い正月だった。来年も元気ならまた来たい」と笑顔で話した。
成田空港には海外で年を越した人らを乗せた便が続々と着いた。ベトナムから帰国した横浜市の会社員関野あゆ子さん(57)は「Tシャツで過ごして夏気分を味わえた」と充実した様子だった。
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