【上海共同】中国の電気自動車(EV)最大手、比亜迪(BYD)は1日、2025年のEVの新車販売台数が前年比28%増の225万6714台だったと発表した。EV業界をリードしてきた米テスラは前年から減少する見通しのため、世界首位の逆転は確実の情勢だ。24年はBYDが約176万台と、テスラの約179万台に肉薄していた。
BYDは、中国政府による買い替え補助金の恩恵もあり値下げをして国内販売を伸ばしたほか、世界各国への輸出を拡大させた。
一方、テスラは、25年の世界販売が前年と比べて8%程度少ない約164万台になるとの金融機関のアナリスト予想を先月、自社サイトで公表。米国でのEV需要の鈍化に加え、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)の政治的発言を巡る不買運動が欧米を中心に広がり、伸び悩んだとみられる。
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