「金色だるま」に願い事を書き込む来場者ら=1日午前、群馬県高崎市

 200年以上だるま作りの歴史がある群馬県高崎市で1日、新春恒例の「高崎だるま市」が開催された。JR高崎駅前通りの会場で、約50店が鮮やかな赤を中心に大小色とりどりのだるまを販売し、多くの買い物客らでにぎわった。

 会場では、高さ約2・8メートルの特大だるまが出迎え、約1・7メートルの赤と金のだるま2体に来場者らが1年の願い事をペンで書き込んでいた。今回新たに「近未来」や「環境保全」をテーマにした創作だるま18体が展示された。

 飲食の屋台も立ち並び、地元グルメを求めて行列もできていた。

 だるま市は今年で10回目。2日まで。