2024~25年の約2年間、下野新聞社が展開したキャンペーン報道「平和のかたち とちぎ戦後79・80年」。時間の経過とともに戦争体験者への取材が難しくなる中、遺族や戦災遺構などを多角的に取材し、80年前の戦争を見つめ直した。読者からの便りは読者登壇への投稿をはじめ手紙やメールなど200通を優に超えた。戦争体験をはじめ、記事を通じて戦没者の最期にたどり着いた遺族からの感謝の手紙もあった。一部を紹介する。
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