りそなB1第17節は28日、さいたまスーパーアリーナほかで12試合が行われ、東地区首位の宇都宮ブレックスは同地区の越谷に80-67で快勝し、年内最終戦を白星で飾った。5連勝で通算23勝5敗とし、地区首位をキープ。会場には観衆2万475人が訪れ、2日連続でリーグ史上最多入場者数を更新した。
次戦は来年1月3日午後2時5分から、仙台市のゼビオアリーナ仙台で同地区の仙台と戦う。
充実の一年、成長を示す 星川
○…ブレックスの星川開聖(ほしかわかいせい)はキャリア最長の出場時間となる17分22秒をプレーし、価値ある6得点でチームに貢献した。
第1クオーター5分、ブレックスの星川が守備を振りほどきレイアップシュートを決める=さいたまスーパーアリーナ、加藤竜矢撮影
残り:約 190文字/全文:546文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く

ポストする



