11月に老朽化のため引退した釧路海上保安部所属の巡視船「そうや」の後継として、新型「そうや」(4200トン)が28日、北海道釧路市の釧路港に初入港した。オホーツク海での流氷観測や、氷に閉じ込められた船の救助に従事する。
新そうやは19日付で就役。海面を覆う氷を砕く能力があり、放水装置や遠方を監視できる高性能カメラなども備える。大室泰典船長が取材に応じ「海上保安庁唯一の大型砕氷巡視船として、乗組員の心を一つに、北の守りを全うしたい」と意気込みを語った。
旧そうやは、1978年に就役し、任務で地球48周分の約191万キロを航行。600件を超える海難に出動し、1450人以上を救助した。
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