
毎年1月2、3日に開催される正月の風物詩「箱根駅伝」(東京箱根間往復大学駅伝競走)。沿道やお茶の間からの注目を一身に集める大学生ランナーたちだが、その直前にどんな日常があるのかは意外と知られていない。前回の第101回大会を走った下野新聞社の大田和一斗記者に、箱根駅伝ランナーのリアルを聞いた。
薄氷を踏むような毎日
-そもそも、自分が走る区間というのは本番何日前に分かるものなのでしょうか。
まず早い段階で走る選手が絞られるのが特殊区間の山(5区、6区)ですね。その上で、ざっくりと往路か復路かという形で分けられ、それぞれに練習メニューも分かれていきます。練習を消化していく過程で、自分の中では「チーム内で今どういう立ち位置なのか(どの区間に配置されそうか)」というのは自然と分かってくるものです。
残り:約 3194文字/全文:3677文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする




