日本アイスホッケー連盟は25日、来年2月に開幕するミラノ・コルティナ冬季五輪に出場する女子日本代表の内定選手を発表し、ともに日光市出身のDF小池詩織(こいけしおり)(32)=道路建設ペリグリン、FW小平梅花(おだいらうめか)(17)=ダイシン=が選ばれた。冬季五輪は小池が4度目、小平は初となる。