アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は22日、イタリアのアルタバディアで男子回転第4戦が行われ、アトルリー・マグラース(ノルウェー)が合計1分44秒50で今季初勝利、通算4勝目を挙げた。クレマン・ノエル(フランス)が2位、ロイク・メイヤール(スイス)が3位だった。
1回目に相原史郎(小泉)は55位、小山陽平(ベネフィット・ワン)は途中棄権で、ともに30位までによる2回目に進めなかった。(共同)
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