栃木県は20日までに、2026年度から5年間の県土整備の指針となる「県土づくりプラン」の素案を公表した。新モビリティによる奥日光へのアクセス強化など、昨年の知事選における福田富一(ふくだとみかず)知事の公約実現に向けた取り組みを多数盛り込んだほか、建設業など県土整備の担い手確保・育成を新たな施策に掲げ、強力に推進する。
同プランは道路や河川、公共交通などの分野で今後重点的に進める施策や目標を示す。新プランでは
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