戦後80年の今年、下野新聞の紙上でも数少なくなった戦争体験者、その子孫らが、戦争の悲惨な状況を語っている。ここではプロゴルフ界の戦争体験者が語った、当時のゴルフを巡る環境について語り継ぎたい。

 県内第1号プロゴルファーの小針春芳(こばり・はるよし)プロ(1921~2019年)は、兵役に就いた経験がある。復員後の1961(昭和36)年に試合で初めて渡米した時は、全てに驚いたという。