【ニューヨーク共同】週明け1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、午前10時現在は前週末比54・60ドル安の4万7661・82ドルを付けた。 米長期金利が上昇傾向となったことが嫌気され、売り注文がやや先行した。