イスラエル軍とイスラム組織ハマスの対立が続くパレスチナ自治区ガザについての学習会が30日、鳥取市で開かれた。ビデオ通話でつないだガザに住む男性は「1歳半になる子どものミルクを手に入れるのも難しい」と依然、食料不足に苦しむ現状を語った。
学習会では、鳥取大に留学経験のあるマゼン・アブアルタイエフさん(52)がビデオ通話でガザの実態を説明。10月の停戦を受けて「前よりは少し良くなった」としつつも「20年頑張って建てた家も壊され、今も難しいことばかりだ」と声を落とした。最後は「国際社会がどう動いてくれるか期待したい」と締めくくった。回線の接続状況も悪く、音声が途切れる中約15分間話を続けた。
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