【ロサンゼルス共同】米国を訪れている長崎の被爆者団体代表団は29日、ロサンゼルスで在米被爆者と面会した。広島で被爆した日系3世ハワード・カキタさん(87)は、自身の体験や米国にいた両親が強制収容所に送られた過去を伝え、代表団の若者に「広島と長崎の教訓から学ぶべきだというメッセージを若い世代に伝えることは極めて重要だ」と語りかけた。
カキタさんは爆心地から約1・3キロで被爆し、川に浮かぶ多くの遺体を見たことを証言。被爆3世山西咲和さん(24)に「若い世代が将来の世界をどう運営すべきかをより深く理解し、二度と『被爆者』と呼ばれる世代がないようにすることが大切だ」と話した。
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