天鷹酒造(大田原市)は辛口の蜂蜜酒(ドライミード)の製造に向け、11月21日、クラウドファンディング(CF)サイト「キャンプファイヤー」でCFプロジェクトを開始した。
ミードは蜂蜜を原料に発酵して出来上がる醸造酒。同酒造は2022年、米国で開かれた米国最大のミードコンテストで自社出品酒が日本産初のメダルを受賞した。
尾崎俊介(おざき・しゅんすけ)専務(34)とミード担当の大西陸(おおにし・りく)蔵人(34)は表彰式から帰国後、日本酒蔵でしかできない食中酒としてのミードの開発に着手した。開発は日本酒の段仕込みに着想を得てドライな辛口の味わいを実現。さらに試行錯誤を重ね、5種の蜂蜜と複数の清酒酵母を掛け合わせて醸す独自製法にたどり着いたという。
応募の期限は12月30日。CFのリターンは6300円で「ドライミード1本とチーズペアリングセット」を返礼するなど各種コースを用意している。リターンが届くのは来年1~2月。

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