都道府県それぞれに暮らす外国人の数を10年前と比較したところ、10道県で2倍超になったことが22日分かった。増加の勢いを示す伸び率が都道府県別で最も高いのは熊本県で、人数は3倍近くに膨らんだ。トップ5は北海道と九州・沖縄の県が占めた。人手不足を背景に、従来少なかった地域にも急速に浸透していることが裏付けられた。
10道県で外国人が10年前と比べ2倍超に
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