
栃木県内でインフルエンザが流行し、休業措置を取る学校が増えてきている。下野新聞デジタルでは、栃木県教育委員会が毎週月曜日(祝日の場合は翌日)に発表しているインフルエンザとみられる症状による公立学校の休業校数を集計。宇都宮市保健所と県西、県東、県南、県北、安足の各健康福祉センターの管轄別に、各週の合計休業校数の推移をグラフ化した。
【宇都宮市保健所】宇都宮市
【県西健康福祉センター】鹿沼市、日光市
【県東健康福祉センター】真岡市、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町
【県南健康福祉センター】小山市、上三川町、下野市、野木町、栃木市、壬生町
【県北健康福祉センター】大田原市、那須町、那須塩原市、矢板市、塩谷町、さくら市、高根沢町、那須烏山市、那珂川町
【安足健康福祉センター】足利市、佐野市
管轄別休業校数の推移
このグラフでは、栃木県教育委員会が発表した各週の合計休業校数の推移を管轄別に見ることができます。上部のタブで、表示する保健所・健康福祉センターの切り替えが可能(初期表示は宇都宮市保健所分)。小学校・中学校・高校のいずれかのみに表示情報を絞ることもできます。

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