21日からフィリピンで初開催されるフットサル女子ワールドカップ(W杯)の担当審判員に選ばれた、日光市在住の斎藤香菜(さいとうかな)さん(31)が開幕を心待ちにしている。記念すべき第1回大会をジャッジする大役を前に「世界の女子フットサルの歴史的な第一歩になる。審判員の立場から大会を成功させたい」と意気込む。
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