11月16日のB1第11節宇都宮ブレックス-千葉J戦の第2クオーター7分38秒。ブレックスのギャビン・エドワーズが相手選手に後ろから押されたような形で、千葉Jの原修太(はらしゅうた)と接触しファウルが宣告された。
判定にブレックスのジーコ・コロネル監督は納得いかず頭を抱え、審判に対して猛抗議。その後テクニカルファウルが宣告された。この指揮官の行動に交流サイト(SNS)では、
16日の千葉J戦第2クオーター8分、審判への判定にブレックスのコロネル監督が両手を挙げて抗議=日環アリーナ栃木、加藤竜矢撮影
残り:約 747文字/全文:1017文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く

ポストする




