県内の保健師や経営者、会社員ら5人によるグループ「宇都宮WLB(ウェルビーイング)研究会」が、働く人の健康で幸福な状態「ウェルビーイング」を向上させようと活動している。異業種の管理職級の会社員や人事担当者らがメンタルヘルスに関して情報共有し、ウェルビーイングを多角的に考える場を設けている。参加者にとって人脈を広げながら健康経営の知識を深められるほか、息抜きにもなっているようだ。
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