アイスホッケーアジアリーグは9日、日光霧降アイスアリーナほかで3試合が行われ、HC栃木日光アイスバックスは横浜に4-2で競り勝った。5連勝で通算10勝3敗の勝ち点30、順位は2位で変わらない。
バックスは第1ピリオド(P)6分57秒に先制される嫌な展開。第2Pはパワープレー(PP)の7分34秒、FW伊藤俊之(いとうとしゆき)が決めて追い付いたが、3対5のキルプレーの12分18秒に勝ち越しを許した。
第2ピリオド、キルプレーで守るバックスの選手たち=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影
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