女子硬式野球の日本一を決める全日本選手権が10月中旬、松山市で開かれ、本県のエイジェックが3年ぶり3度目の優勝を果たした。準々決勝、準決勝をともにサヨナラで勝ち上がり、決勝では前年王者の神戸弘陵高に5-1で逆転勝ちした。最優秀選手に選ばれた大野七海(おおのななみ)は「優勝だけを目標にしていた。特別な緊張もなく、伸び伸びプレーできたのが良かった」と喜びを語った。
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