8日付の本紙県北・日光版を開いた瞬間、どの記事よりも先に「みんなの交遊録」に目を奪われた。宮城県気仙沼市の小田の浜を背に、ずらりと並ぶ赤ふんどしの男たち-。「赤ふんどし会」とはいったいどんな団体なのか。投稿した矢板市の渡辺輝彦(わたなべてるひこ)さん(54)に連絡を取り、その実態を聞いてきた。
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