東京株式市場で27日、日経平均株価が史上初めて5万円を突破し終値で5万512円を付けたことを受け、県内の投資家からは「継続した景気上昇につながってほしい」と期待する声が相次いだ。一方で、中小企業の関係者からは「株高による恩恵は乏しい」との吐露もあった。専門家は世界的な株価上昇も踏まえ「上昇局面は当面続くのではないか」と分析している。
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