高市内閣の発足に伴い、自民党の高橋克法(たかはしかつのり)参院議員(67)が22日、総務副大臣に就任した。石破内閣では国土交通副大臣を務め、引き続き重要な任務を担う。高橋氏は下野新聞社の取材に応じ「地方を支えなければならないというのは国土交通行政と共通する視点。しっかりと取り組んでいく」と抱負を語った。
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