新型コロナウイルス感染症で2020年4月~23年4月の道の駅たかねざわ元気あっぷむらの収益が減少したとして、当時の指定管理者だった公共施設管理運営会社「塚原緑地研究所」(千葉市)が高根沢町に約2億8368万円の損失補填を求めた訴訟の判決が22日、宇都宮地裁であった。
残り:約 329文字/全文:469文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く