史上初の女性首相となった高市早苗氏は、保守色の強さ、伝統的な国家観・家族観を重視する姿勢で知られるだけに、世界的に後れを取っている日本のジェンダー・ギャップ(男女格差)是正への対応も注目される。栃木県内の識者や女性たちの思いには前向きな評価と懸念が入り交じる。
県女性活躍推進フェローを務める
残り:約 562文字/全文:719文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く