栃木県の最低賃金が1時間当たり64円増の1068円に改定された1日、栃木労働局と連合栃木、県経営者協会はJR宇都宮駅西口で、改定をPRする広報活動を公労使合同で行った。
現行方式となった2002年以降、引き上げ幅は初の6%台で最高を更新した。本県は全国の地方審議会の中で最も早く答申が出され、適用日も最も早くなった。
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