小学生サッカーの栃木県後期トップリーグは9月23、27日、日光市丸山公園ほかで第2、3節のリーグ戦を行い、ヴェルフェ矢板が6戦全勝の勝ち点18で首位をキープした。
ヴェルフェ矢板は開幕戦から無失点を継続している。得点は17。2位には勝ち点2の差で栃木SC、3位には那須野ケ原FCボンジボーラが続いている。
最終の第4節は10月4日、宇都宮市サッカー場(平出)でリーグ戦4試合を行い、首位のヴェルフェ矢板と2位の栃木SCが激突する。ヴェルフェ矢板は引き分け以上で2023年後期以来、4期ぶりの優勝。栃木SCは勝てば2期ぶりの優勝となる。
無失点全勝V狙う
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