自宅に火を付けて畳や壁を焼いたとして、現住建造物等放火罪に問われた日光市、無職の男被告(39)の裁判員裁判初公判が16日、宇都宮地裁(児島光夫(こじまみつお)裁判長)で開かれ、被告は起訴内容を認めた。
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