参院選は19日、選挙戦最終日を迎えた。2007年の定数削減後では前回に続き最多となる6人が立候補した栃木選挙区。参院選全体の勝敗を左右する1人区で激しい戦いを展開した候補者はこの日、大票田の宇都宮市を中心に街頭演説を行い、主要争点となった物価高対策や地域活性化などについて、党の公約や自身の思いを最後まで有権者に訴えた。
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