日本相撲協会は30日、大相撲名古屋場所(7月13日初日)の番付を発表した。生田目(さくら)と三田(大田原)は十両を維持、若ノ勝(宇都宮)は幕下となった。栃木県関係力士の番付は次の通り。

【十両】