下野新聞の夏の全国高校野球選手権栃木大会の名物連載「白球の詩」。ともに夢を追った仲間との日々、胸に秘めた覚悟、知られざる親子の葛藤…。連載が始まった1980年以降の紙面から、心を揺さぶる珠玉のストーリーの数々を紹介します(7月9日まで毎日配信予定)。記事一覧はこちら。
【白球の詩】2015年(第97回大会)栃木工・倉持秀哉主将
ベンチメンバーと、3年生部員に宛てられた30通の手紙。
「プレッシャーを楽しんでいこう」「やってきたことを信じよう」「ベンチからの声が、よく聞こえて助かっている」-。そんな“直球の言葉”が栃工ナインを奮い立たせている。
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