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高所作業車に乗り板戸大橋建設工事現場を見学する児童たち

 【宇都宮】板戸町の板戸大橋で27日、清原北小の児童約80人が4車線化に向けた工事現場を見学し、橋梁(きょうりょう)整備の理解を深めた。

 板戸大橋は県が管理する橋梁で橋長920メートル。増大する交通需要に対応するため整備している。見学会は建設業の社会的役割などを理解してもらおうと業者側が企画した。

 児童たちは高所作業車に乗り、