ポストする
日本画「お稚児」について解説する名古屋造形大特任講師の梶野さん
【大田原】湯津上の威徳院に日本画「お稚児」を寄贈した画家梶野靖代（かじのやすよ）さん（35）の記念講演会が２日、同寺で開かれた。作品のテーマは「生と死」。地域住民ら約30人が参加し、作品に込められた思いに耳を傾けた。
残り：約 558文字／全文：673文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者（併読）プラン会員・フル（単独）プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
