日光消防署に勤務する男性消防士(25)が無免許で救命処置を続けていたとして、日光市は24日、男性消防士を停職2カ月とするなどの懲戒処分を発表した。
市によると、男性消防士は昨年3月に救急救命士の国家試験に合格したが、免許証の交付申請を失念。
残り:約 323文字/全文:454文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く