鹿沼市樅山町の国道で2011年4月、登校中の児童6人がクレーン車にはねられ死亡した事故から14年となった18日、6児童が通っていた同市北押原小で、「交通安全のつどい」が開かれた。児童と教員ら約400人が被害者の冥福を祈り、交通安全の誓いを新たにした。

黙とうする児童ら=18日午前、鹿沼市樅山町
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