【鹿沼】定例市議会一般質問2日目の6日、6人が質問した。市執行部は(1)移住体験施設の整備拡大を検討する(2)市内の野球場は老朽化が進んでいるが、現時点での整備は難しい-などと答えた。質問者は谷中恵子(やなかけいこ)、市田登(いちだのぼる)(親悠会)、島田一衛(しまだかずえ)(民主クラブ)、津久井健吉(つくいけんきち)、鰕原一男(えびはらかずお)(自民党クラブ)、加藤美智子(かとうみちこ)(無所属市民クラブ)の各氏。

 ■いちごいち家の成果

 市は滞在型の移住体験施設として、上殿町の2DKアパート1室をお試しの家「いちごいち家(え)」として2月に開設。これまで6人が利用し、神奈川県と宮崎県から3人が移住した。渡辺克明(わたなべかつあき)総務部長は「効果を上げている。利用ニーズなど状況を判断して、部屋数の増加についても検討したい」と述べた。島田氏が質問した。