県議会生活保健福祉常任委員会は13日、「選択的夫婦別姓制度をただちに導入するよう、国に意見書をあげることを求める陳情」を不採択とした。民主市民クラブと共産党県議団の議員が採択を主張した一方、とちぎ自民党議員会などの議員が不採択を訴えた。
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