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無失点に抑え、試合後ＦＷ磯谷（右）と笑顔で言葉を交わすバックスのＧＫ大塚＝日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影
第１ピリオド、バックスのＦＷ伊藤（中央）がゴールに迫る＝日光霧降アイスアリーナ
第３ピリオド６分８秒、バックスのＦＷ出口がゴールを決める＝日光霧降アイスアリーナ
第３ピリオド18分14秒、バックスのＤＦ相馬がゴールを決め、ガッツポーズ＝日光霧降アイスアリーナ
無失点に抑えたバックスのＧＫ大塚＝日光霧降アイスアリーナ
無失点に抑え、ＧＫ福藤（左）にねぎらわれるバックスのＧＫ大塚＝日光霧降アイスアリーナ
試合後、ＧＫ福藤（左）と言葉を交わすバックスのＧＫ大塚＝日光霧降アイスアリーナ
第１ピリオド12分53秒、バックスのＦＷ伊藤が先制点を決める＝日光霧降アイスアリーナ
アイスホッケーアジアリーグは25日、日光霧降アイスアリーナほかで２試合が行われ、ＨＣ栃木日光アイスバックスはＧＫ大塚一佐（おおつかいっさ）の活躍などでＲＥ北海道に４－０で快勝した。今季初の完封勝ちで連敗は２でストップ。通算13勝10敗の勝ち点38とし、プレーオフ圏の２位に再浮上した。
１年ぶりの完封勝利は背番号90の手によってもたらされた。バックスの２年目ＧＫ大塚一佐（おおつかいっさ）がプロ初のシャットアウト。
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