
愛称がアークタウン宇都宮に決まった東部総合公園の完成イメージ図(市提供)
【宇都宮】佐藤栄一(さとうえいいち)市長は23日の定例記者会見で、2026年3月の開園を目指して整備を進めている東部総合公園の愛称が「アークタウン宇都宮」に決まったと発表した。四つの候補から市民に投票を募った。併せて、愛称を盛り込んだイメージPR動画を公開した。来夏には愛称を用いたロゴマークが完成する見通しで、市は国内有数の規模を誇るスケートパークを備える大型アーバンスポーツ施設を市民に強くアピールしていく。
残り:約 607文字/全文:865文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く