栃木県は12日、県内全域のインフルエンザ患者数(3月2~8日)が1医療機関当たり13.49人だったと発表した。4週連続で減少したが県内全域で流行が続いており、警報レベルは終息基準(10人)を下回るまで継続される。

 県の公表資料を基に、下野新聞社はインフルエンザの患者報告数を2018-19年以降のシーズン別にグラフでまとめ、毎年の傾向を可視化した。

 栃木県は25年現在、県内の47医療機関でインフルエンザの発生動向を調査している。11月24~30日の週は休診した医療機関があり、46医療機関が対象だった。